岡山市議会 2014-03-11 03月11日-09号
また,市民により身近な市場として認知してもらうため,昨年は移転開場30周年記念行事として市場感謝デーを開催し,4万5,000人もの来場者があり,市場のPRにもなったわけでございます。 また,平成23年度からは,岡山市連合婦人会の方を中心に「いちば大学」というものを開催しておりまして,消費者としての意見をこの運営に反映させるようにしているところであります。
また,市民により身近な市場として認知してもらうため,昨年は移転開場30周年記念行事として市場感謝デーを開催し,4万5,000人もの来場者があり,市場のPRにもなったわけでございます。 また,平成23年度からは,岡山市連合婦人会の方を中心に「いちば大学」というものを開催しておりまして,消費者としての意見をこの運営に反映させるようにしているところであります。
また、市民感謝デーの名称ですが、中央卸売市場で開催することが一目してわかるような市場感謝デーに変更する考えはないか、お伺いいたします。 2点目は、中央卸売市場における食の安全対策についてお伺いいたします。東日本大震災が原因で起こった福島原発事故の影響から、市民が一番心配している放射能汚染についてです。
それに対して、たしか毎月、最後の土曜日か何かにやる市場、感謝デーみたいなものをやっておりますけれども、その辺の利用客の推移、そういったことを教えていただければと思います。 以上です。
毎年開催している市場感謝デーについても規模が拡大されており,開かれた明るい市場になってきた。今後についても,費用対効果の観点からの工夫,努力をし,市場としての可能性をどんどん広げてほしいとの意見があったのであります。
特に,市場ににぎわいと活気を取り戻すため,関連店舗の一般開放を推進し,さらには市場をより一層市民,県民に理解していただくため,市場感謝デーや花卉部での花まつりの開催のほか,青果部,水産物部での親子料理教室の開催等に積極的に取り組んでいるところでございます。なお,政令指定都市移行により,本市は都市格の向上が図られ,中央卸売市場への市民,県民の期待もますます大きくなるものと考えております。
また,より身近な市場づくりを目指しまして,場内関係業者と一丸となって市場感謝デー,また花の消費拡大を図るための花まつりを開催したところでございます。これらの催し物につきましては,市民,消費者に大変好評でございまして,今後も引き続き,開催に向けて場内業者との協議を進めてまいりたいと考えております。 2番目でございます。
そのために,一般消費者への積極的なPRも有効な施策の一つと考えておりまして,市民,県民への市場開放を市場感謝デーといたしまして,昨年に引き続きまして今年も開催をいたしたところでございます。
龍門市場事業管理者には,御就任以来,市場を市民・消費者に近づけるため,市場感謝デーなどを場内入場業者とともに開催されたり,市民・消費者の視点から提言を求めるため,消費者モニター制度の創設など,市場改革に積極的に取り組まれていることにまずもって敬意を表する次第でございます。 しかし,市場を取り巻く環境は,市場外流通の増加などにより,取扱高の減少を招くなど,非常に厳しいものがあります。
市場感謝デーを場内のアンテナショップとして活用し,消費者の動向を十分把握して情報提供をすることも必要だとの意見があったのであります。 以上,審査の経過を御報告申し上げましたが,当局におかれましては,審査の過程で各委員から出された意見等に十分配慮され,今後の予算編成や執行に当たられるよう強く要望いたしまして,企業会計決算審査特別委員会の報告を終わります。 御清聴ありがとうございました。
そこで市民参加型の市場感謝デーを開催したり,中四国では初めての青果部,花卉部に消費拡大のための推進委員会が発足し,お魚普及協会とあわせまして3部門に普及PR組織がそろい,食育の推進や消費拡大のための活動を行っておるところでございます。
市場は市民の台所であり,市民に安全,安心な生鮮食料品等を安定的に供給する施設であることからも,市民に身近な存在とするため,昨年10月に市民参加型の「市場感謝デー」を場内関係者と連携をいたしまして開催し,3万5,000人の方々に御来場をいただいたところでございます。
そこで市場を市民・消費者に少しでも近づけるということで,昨年の10月に市場感謝デーを開催させていただきました。この取り組みは,一過性のものでは効果が期待できないため,場内業者とも協議しながら今後とも継続的に開催したいと考えております。 また,場内に入場している業者の方々はそれぞれ利益が相反しているため,いろいろな課題を進める中で対応が難しい場合が多々ございます。
さらに,新年度からは,消費者モニター制度を設け,市民の皆様方から公募により選ばれた方々を青果,水産物,花卉の各部門に配置いたしまして,市場の視察や食育教室,市場感謝デーなどの行事に参加をしていただき,またアンケート調査等にも御協力をいただくなどの活動を行う予定でございます。
当防災訓練は去る10月22日の日曜日に開催されておりますが,当日は中央卸売市場において市場感謝デー,また国際友好都市である台湾の新竹市から林市長をお迎えしての懇談会出席等の公務があったため,防災訓練へは市長代理として総務局長が出席したものであります。 なお,行事等のお問い合わせにつきましては,秘書担当へ御連絡をいただければお答えいたします。 以上です。
加えて10月には,台湾・新竹市の訪問団が特産品のビーフンを宣伝するため,市場感謝デーなどに出店したほか,販売促進のため企業を訪れました。 このように議員御指摘のとおり,本市の国際交流都市を中心に国際経済交流が進んでおります。
(5)本年10月には市場感謝デーが開催されましたが,どのような御感想をお持ちでしょうか,よかった点,悪かった点について具体的にお示しください。 (6)管理者として今後の卸売市場をどのように導いていくお考えでしょうか,お聞かせください。 10,進む都心居住・中心市街地のマンションブームについて。
また,来る10月22日日曜日に開催を予定しております市場感謝デーにおきましても,生鮮食品の安全・安心につきまして積極的にPRをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(山根文男君) 心の教育につきまして,まずNIEの取り組み校があれば具体的に示してほしいという御質問でございます。